宣教・神学・教育

スポンサーリンク
カルチャー

『巨匠が描いた聖書』 著者に聞く『巨匠が描いた聖書』ここが魅力②

< 前へ >   芸術を宣教に活用バイブル&アートミニストリーズ 町田先生は、聖書と芸術を融合して福音を伝えるミニストリーを展開されていますが、どんな活動ですか。 一言で言えば、プロテスタント教会の中に、「芸術性」を取り戻すことにあ...
カルチャー

『巨匠が描いた聖書』 著者に聞く『巨匠が描いた聖書』ここが魅力①

< 次へ試し読み 巨匠が… >   「聖書のことば」と「作品」と「画家」の三者が一体に この本の、最大の特徴は何でしょうか? 絵のテーマである「聖書のことば」を土台にして、時代背景における画家の制作の意図を探り、また画家の個人的な信...
信仰生活

《インタビュー》神の懐で憩う安息日

喜び生む安息日にしませんか 聖書宣教会 教師 鞭木由行師に聞く 安息日を守る、ということには実は深い意味があると聞き、神学校で教鞭を執る鞭木由行師に伺ってみた。そこには信仰の根幹に関わる問題が潜んでいた。(インタビュー:編集部 砂原俊幸...
信仰生活

《試し読み》『上手に怒る人になる』

「第十章 怒ったときに自分に投げかけたい質問」より 青葉台カウンセリングルーム代表 臨床心理士 小渕朝子 変えられるか、変えられないか? もう一つの問いは、「その状況は変えられるか。それとも、変えられないか」という質問です。 例え...
信仰生活

《特集:父母を敬う》「子どもを卒業する勇気」

親との関係 近藤由美 プロフィール:元キリスト者学生会関西地区主事。関西聖書学院で、ゲスト講師として親子に関する集中講義を受け持つ。同学院非常勤カウンセラー。著書に『新・親との関係を見つめる』『「二人」を生きる関係』(いのちのことば社)。 ...
宣教・神学・教育

《「バルメン宣言」を読む》若者たちとの学びの中から生まれた1冊

イラスト ホンダマモル 『増補改訂 「バルメン宣言」を読む』 ※「バルメン宣言」とは 正式名称・「ドイツ福音主義教会の今日の状況に対する神学的宣言」。ナチスが政権を掌握した1930年代のドイツで、ナチズムとそれに迎合した「ドイツ的キリスト...
信仰生活

《特集》聖書に学ぶ! 回復のプログラム⑨ ギャンブル依存症からの回復 

聖書に発見!回復のプログラム⑨ 依存症~生涯かけての回復の歩み 関東在住・教会信徒  Yさん 私は現在、「GA(ギャンブラーズ・アノニマス)」というギャンブル依存症のための自助グループで、5年ほど、ギャンブル依存からの回復を目指して取り組ん...
宣教・神学・教育

《特集》聖書に発見!回復のプログラム⑧ 闘病がもたらした“いのち”の回復

聖書に発見!回復のプログラム 死亡率70%の難病と格闘し、回復 北九州シオン教会牧師 力丸嗣夫さん 2005年10月のことでした。北九州近辺の四教会が合同して開催される「第10回シオン聖会」を翌日に控えた朝、41度の高熱と、首から上を切り取...
信仰生活

《特集》聖書に発見! 回復のプログラム⑦ イエス・キリスト

聖書に発見!回復のプログラム イエス・キリストの場合 聖書の中には、様々な理由で破綻した登場人物が、回復へと導かれる事例がいくつも載っている。その中から、今回はイエス・キリストの話を。 すべての回復の源が、キリストの十字架と復活だった...
信仰生活

《特集》聖書に発見!回復のプログラム⑤ ベテスダの男の場合

聖書に発見!回復のプログラム ベテスダの池のほとりにいた男の場合 聖書の中には、様々な理由で破綻した登場人物が、回復へと導かれる事例がいくつも載っている。その中から、今回はベテスダの池のほとりにいた男の話を。 38年間の苦しい闘病生活から...