カルチャー 《聖書にまつわる怖い絵・名画》“The Great Red Dragon and the Beast from the Sea” 「また、別のしるしが天に現れた。見よ、炎のように赤い大きな竜。それは、七つの頭と十本の角を持ち、その頭に七つの王冠をかぶっていた。 その尾は天の星の三分の一を引き寄せて、それらを地に投げ落とした。」(ヨハネの黙示録 12章3、4節) ... 2018.08.16 カルチャー
カルチャー 《聖書にまつわる怖い絵・名画》『ペリシテ人に目を潰されるサムソン』 敵対するペリシテ人たちに鎖で押さえつけられ、目をえぐり取られようとしているサムソン。そんなサムソンをよそに、立ち去ろうとする遊女デリラは不適な笑みを浮かべています。手には、切り落とされたサムソンの長い毛とハサミ。彼女の裏切りによって、サ... 2018.08.13 カルチャー
カルチャー 《試し読み》新刊『『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』 《試し読み》新刊『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』 居森公照 1945年広島、爆心地から300mで被爆した居森清子さんは69歳で語り部となり、戦争や核兵器の罪深さを伝え続けた。清子さんの死後、夫である著者がその... 2018.08.03 カルチャー信仰生活社会・国際
カルチャー 《試し読み》新刊『こころの「雑談外来」本日も診療中。』 イラスト 桂川 潤 《試し読み》新刊『こころの「雑談外来」本日も診療中。』 芳賀真理子(よしが・まりこ) 精神科医・駒込えぜる診療所(メンタルクリニック・心療内科・精神科)院長。1993年、筑波大学医学専門学群卒業。同年、日赤医療センター精... 2018.07.12 カルチャー
カルチャー 〈PR〉自分の”イビツさ”を神さまがコーティングしてくれた Migiwaインタビュー 原点は、ダメな自分を神が愛してくれたこと 様々な試練を経て 神さまにコーティングされた“自分のイビツさ”からの歌へ PR ──ゴスペルシンガー Migiwa 取材前の下調べで、人付き合いが得意なほうでないことはわか... 2018.06.29 カルチャー信仰生活
カルチャー 《特集》西郷隆盛と聖書① 愛と赦しの人 西郷隆盛 その愛と赦し 「南洲翁遺訓」誕生の背景 守部喜雅 写真:おきのえらぶ島観光協会 薩摩藩士・西郷吉之助が、歴史の表舞台に出てきたのは、1864(元治元)年、5年にわたる流刑地での生活から解放され、蛤御... 2018.06.26 カルチャー信仰生活社会・国際
カルチャー 《旬人彩人》羊毛フェルト作家 泉谷千賀子 一針一針祈りを込めて 羊毛フェルト作家・泉谷千賀子 福島県出身の羊毛フェルト作家・泉谷千賀子さん。羊毛フェルトで作った動物たちと聖書のことばのコラボレーション写真絵本『みつけたよ』を出版。一般の大型書店でも評判を呼んでいる。その作品には... 2018.06.25 カルチャー信仰生活証し・メッセージ
カルチャー 《著者インタビュー》『くりすます かみさまの おおきな プレゼント』加藤潤子さん 《著者インタビュー》『くりすます かみさまの おおきな プレゼント』加藤潤子さん 加藤潤子 1973年、東京生まれ。女子美術短期大学造形学科卒業。グラフィックデザイナーとして7年勤めた後、絵本作家・イラストレーターとして活動。絵本編集者... 2018.06.22 カルチャー
カルチャー 《この町この教会》巣鴨聖泉キリスト教会を訪ねて 地域にしっくりとなじむ 雰囲気あるたたずまい 巣鴨聖泉キリスト教会(東京都豊島区巣鴨) とげぬき地蔵に詣でる高齢者が集い「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨。その町にある教会は、ビルの立ち並ぶ町の中で、植栽を多く取り入れた外観が、風景の中に... 2018.06.22 カルチャー信仰生活
カルチャー 《特集》さあ賛美しよう!③賛美を語る:塩谷達也 vs 中山信児 対談:塩谷達也 vs 中山信児 昨今、様々なスタイルで賛美をささげる教会が増えてますが、そもそも賛美とは何か?考える人は少ないのではないでしょうか?そこでゴスペル界の明日を担うシンガーソングライター塩谷達也さん『教会福音讃美歌』の編集に携... 2018.06.19 カルチャー信仰生活