《3分で分かる》ウォーフィールド,ベンジャミン・ブレッキンリジとは?

ウォーフィールド,ベンジャミン・ブレッキンリジとは?

ウォーフィールド,ベンジャミン・ブレッキンリジ…

Warfield, Benjamin Breckinridge.1851—1921年.アメリカの著名な改革派神学者.ケンタッキー州レキシントン近くの生れ.プリンストン大学,プリンストン神学校,ライプチヒ大学に学ぶ.1878—87年,ウェスタン神学校で新約学を教え,次いで1887年からプリンストン神学校で神学教授となった.その膨大な優れた著述についてはJ・E・ミーター/R・ニコール編『ウォーフィールド著作目録』(A Bibliography of Benjamin Breckinridge Warfield, 1851—1921)を参照されたい.ウェストミンスター信仰告白の擁護に力を尽し,また聖書の霊感について多く論じた.死後『啓示と霊感』(Revelation and Inspiration)他が著作集10巻として出た(1927—32).S・クレイグ編『聖書の霊感と権威』(The Inspiration and Authority of the Bible)他の著作集5巻もある(1948—58).その他J・E・ミーター編『短篇論文集』(Shorter Works of Warfield,2 Vols., 1970—73)などがある.邦訳書としては『救における神の計画』(The Plan of Salvation,1915.春名寿章訳,1951).『聖書の霊感と権威』(The Inspiration and Authority of the Bible,1948.日本カルヴィニスト協会訳,1959)他がある.(石井正治郎)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社