《3分で分かる》ヘンリ,カール・ファーディナンド・ハワードとは?

ヘンリ,カール・ファーディナンド・ハワードとは?

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ヘンリ,カール・ファーディナンド・ハワード…

[英語]Henry, Carl Ferdinand Howard.1913年— 現代の福音派(エバンジェリカル)を代表するスポークスマン的神学者.1933年若いジャーナリスト時代にニューヨークで回心,ホイートン・カレッジ,ノーザン・バプテスト神学校,ボストン大学大学院に学ぶ.ノーザン・バプテスト(1940—47年),フラー(1947—56年)の各神学校の教授を歴任,1956年福音派の機関誌と言われているChristianity Today誌の初代編集長に就任,12年間福音派の隆起・発展のために多大の貢献をした.また,第三世界の福音派の指導者たちの育成に尽力するとともに,ベルリン世界伝道会議では議長を務めた.福音派の脱皮を訴えたThe Uneasy Conscience of Modern Fundamentalism,1947を初め,Christian Personal Ethics,1957,『キリスト者の社会的責任』1980(A Plea for Evangelical Demonstration, 1971),そして最近のものには主著である6巻のGod, Revelation and Authority,1976—81と回顧録Confessions of a Theologian,1986など多くの著作・論文がある.(宇田 進)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社