《1分で分かる》ロークマーケル,ヘンドリック・Rとは?

ロークマーケル,ヘンドリック・Rとは?

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ロークマーケル,ヘンドリック・R…

[オランダ語]Rookmaaker, Hendrick R.1922—77年.オランダのキリスト教美術史家.かつて植民地であったインドネシアの行政官の子として生れ,第2次大戦中,ナチスの支配下にあったオランダで,またドイツとポーランドの収容所で聖書を読み入信.収容所内では,J・メッケス教授に出会い,ドーイェウェールトのキリスト教哲学を紹介され,これが契機となってキリスト教的視点からの芸術論の発展に向かった.1965年アムステルダム自由大学美術史教授に迎えられ,フラーンシス・シェーファーとも親交があった.『美と愛を求めて』1979(Art and the Public Today, 1969);『現代美術と文化の死滅』1975(Modern Art and the Death of a Culture, 1970) ; Gauguin and 19th Century Art Theory, 1972などの著書がある.(宇田 進)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社