《1分で分かる》ドッド,チャールズ・ハロルドとは?

ドッド,チャールズ・ハロルドとは?

スポンサーリンク

ドッド,チャールズ・ハロルド…

Dodd, Charles Harold.1884—1973年.イギリスの新約学者.オックスフォード大学及びベルリン大学で学ぶ.1912年会衆派教会の牧師となる.1915—30年オックスフォード大学で教え,1930—35年マンチェスター大学,1936—49年ケンブリッジ大学でいずれも新約学教授を務めた.初期の聖書注解であるThe Epistle to the Romans(『ローマ人への手紙』1932)のほか『神の国の譬』(The Parables of the Kingdom,1935.室野玄一/木下順治訳,1964),『使徒的宣教とその展開』(The Apostolic Preaching and its Developments,1936.平井清訳,1962),History of the Gospel(『福音書の歴史』1938)があるが,これらを通していわゆる「現在的終末論」を展開した.(石井正治郎)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社