《1分で分かる》ヴィスレフ,カール・Fとは?

ヴィスレフ,カール・Fとは?

スポンサーリンク

ヴィスレフ,カール・F…

[ノルウェー語]Wislφff, Carl F.1908年— ノルウェーのルター派神学者.ヨーロッパに弁証法的神学が台頭した1920年代に,オスロー独立神学校で著書『祈り』で知られているO・ハッレスビやO・ムーのもとで神学を修めた.第2次大戦中はナチに抵抗して牧師職から追われた経験がある.戦後,母校の教授に迎えられ,実践神学と教会史を担当.国際福音主義学生連盟(IFES)やヨーロッパ福音主義神学会などを通して,ヨーロッパにおける福音主義運動を指導.高い評価を受けている.The Gift of Communion : Luther’s Controversy with Rome on Eucharistic Sacrifice,1958(英訳1964)を初め,『キリスト教教理入門』1966や『説教のこころ』1978,『マルティン・ルターの神学』1984など多くの著作がある.(宇田 進)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社