《1分で分かる》ヘップバーン(ヘボン),ジェイムズ・カーティスとは?

ヘップバーン(ヘボン),ジェイムズ・カーティスとは?

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ヘップバーン(ヘボン),ジェイムズ・カーティス…

[英語]Hepburn, James Curtis.1815—1911年.宣教医.アメリカのペンシルベニア州に生れ,プリンストン大学で学んだ後ペンシルベニア大学医学部で医学博士号を得た.1841年に宣教医として中国に渡るが,5年後夫人の病気により帰国した.ニューヨークで開業し,成功していたが,日本の開国に伴い,1859年長老教会より宣教医として派遣された.まず医者として大評判となり,多くの病人を治した.次に聖書和訳にも多大の貢献をし,その準備過程で和英辞典やヘボン式ローマ字を生み出し,日本文化史にも足跡を残した.さらに一致神学校や横浜指路教会の創立にも尽力した.(→コラム「ヘボン式ローマ字」),→日本の宣教史.<復>〔参考文献〕高谷道男『ドクトル・ヘボン』牧野書店,1954.(中村 敏)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社