《1分で分かる》ジルソン,エティエンヌ・アンリとは?

ジルソン,エティエンヌ・アンリとは?

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ジルソン,エティエンヌ・アンリ…

Gilson, Etienne Henri.1884—1978年.1921年ソルボンヌ大学教授に就任し,中世哲学を講義する.1932—51年,コレージュ・ド・フランス教授となる.1947年,アカデミー・フランセーズ会員に選ばれる.また,1929年よりトロント中世哲学研究所所長を務めた.中世哲学,トマス哲学の権威として指導的位置を占め,親しい友人関係にあったソルボンヌ広場の出版業者,ジョゼフ・ヴランの手により,1922年以来極めて多くの著作が出版された.Le Thomisme(『トミスム』1922),La Philosophie au Moyen Age(『中世の哲学』1925),L’etre et l’essence(『存在と本質』1948)など著書多数.邦訳も多い.(森川 甫)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社