《1分で分かる》エドワーズ,ジョナサンとは?

エドワーズ,ジョナサンとは?

エドワーズ,ジョナサン…

[英語]Edwards, Jonathan.1703—58年.植民地時代のマサチューセッツ組合教会の牧師.アメリカ最初の偉大な神学者,哲学者.牧するノーサンプトン組合教会に信仰復興を起した.その頂点は1734—35年にかけてである.この運動が各地に伝わり大覚醒となるが,未信仰告白者に陪餐を禁じたことから役員会と対立し辞職に追い込まれた.この後,原住民に伝道している間にニューイングランド神学の基礎となる著作を多数執筆した.1758年プリンストン大学総長に就任するが,種痘が原因で急死した.説教と神学で有名であるだけでなく,アメリカの教会,アメリカの独立,政教分離などにも少なからず影響を及ぼしたと評されている.→ニューイングランド神学.(高内義宣)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社