《1分で分かる》移動祝日とは?

移動祝日とは?

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移動祝日…

教会暦中,年ごとにその日付が移動する祝祭日.その代表格は復活日である.復活日は,いつ祝うか古代教会の論争の後,ニサンの月の14日の次の主日(春分後の最初の満月の直後の日曜日)という決定がニカイア総会議(325年)でなされた.この影響を受けて,聖灰水曜日に始まる受難節(四旬節,レント),従って受苦日(受難日),昇天日,聖霊降臨日などの日付が移動する.また,降臨節(待降節)の最初の主日も年によって日が変わる.→教会暦,復活節.(有木義岳)
(出典:『新キリスト教辞典』いのちのことば社, 1991)

新キリスト教辞典
1259頁 定価14000円+税
いのちのことば社