《1分でわかる》サラとは?

サラとは?

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サラとは…

彼女の名前はもともとサライ(「王女」)であったが、アブラハムが神との契約を結んだとき、サライからサラへ名前を変えるように指示された。カルデヤのウルでアブラハムの妻となったが、アブラハムの異母兄弟でもあった。夫アブラハムに従ってカナンへ移住した。
非常に美しい女性であったために、サラを欲しがる権力者から身を守るため、アブラハムはサラを自分の妹と偽ることがあった。彼女は不妊の女性であったが、90歳になってアブラハムとの間にイサクを生んだ。
彼女は127歳まで生き、キルヤテ・アルバ(ヘブロン)で亡くなり、マクペラのほら穴に埋葬された。
(出典:鞭木由行『聖書人物伝 これだけは知っておきたい127人』フォレストブックス, 2013, 85-86p)

聖書人物伝
千代崎秀雄、鞭木由行、内田和彦、杉本智俊、岸本紘 共著
224頁 定価1,800円+税
いのちのことば社