《1分で分かる》世界福音同盟とは?

世界福音同盟とは?

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世界福音同盟…

各国の福音派教会(教団・教派)を主な構成メンバーとする国レベルの福音同盟と、アジア、アフリカなど地域レベルの福音同盟が「世界福音同盟」を構成している。そのルーツをたどると19世紀末に英国で成立した福音同盟会にさかのぼるが、現在の「世界福音同盟」の直接の始まりは大戦後。冷戦終結とあいまって、1980~1990年代に各国に福音同盟の結成を呼びかけるなどして加盟を増やし、2001年現在116か国(地域含む)が加盟している。とくに、近年世界各地で高まっている福音派教会に対する迫害に対応し、信教の自由の確保のためにネットワークを組んで活発に活動している。2001年5月の第11回総会でフェローシップより強い協力関係・同盟関係の強化を指向し、名称を2002年1月1日よりWorld Evangelical Fellowship(WEF)から、World Evangelical Alliance(WEA)に改称することを決議した。日本福音同盟は再編後の1987年に加盟。
(2003キリスト教用語集より)