《1分で分かる》「キリスト降誕2000年を画期的なあかしの年に」運動とは?

「キリスト降誕2000年を画期的なあかしの年に」運動とは?

「キリスト降誕2000年を画期的なあかしの年に」運動…

西暦2000年がキリストの降誕を歴史の区切りとしたAD(主の紀元)2000年であることから、この年を格好の証しの機会ととらえ、活用しようという運動。日本のキリスト教界で有志による呼びかけから始まり、各地域に世話人が起こされて全国連絡会実行委員会が形成された。例えば地域教会が合同でキャンドルサービスをするなどの提案があるが、実際にどのような活動をするかは地域教会の主体性にゆだね、全国連絡会は、ロゴマークやポスター、テーマソングなど、全国共通で効果が上がる部分を担当、またアイデアの提供や各地域間の情報交換にあたった。第4回日本伝道会議の一環に位置づけられた。イベントの目玉として企画されたゴスペルクワイヤーコンテストは、一般社会のゴスペルブームと相まって、クリスチャンでないゴスペルファンも巻き込んだ。この機会を継続的に生かそうと超教派の日本ゴスペルアワード委員会が発足し、毎年「ゴスペルの祭典」としてコンテストが続けられている。
(2003キリスト教用語集より)