《1分で分かる》聖書信仰とは?

聖書信仰とは?

聖書信仰…

→【福音派・福音主義】もともと「福音派」「福音主義」は、聖書の福音に帰ろうとした16世紀宗教改革の精神と伝統を指し、ローマ・カトリックに対する対立概念としてプロテスタントと同義に用いる場合がある。また、リベラル派に対する保守的・正統的な福音理解を指す。今日、最も一般的に用いられる語法の「福音派」は、「聖書は誤り無き神の言葉であり、信仰と生活の唯一の規範である」という表明に代表される「聖書信仰」を共通理解とするプロテスタントの中の立場を意味する。神学的伝統や教派的背景は様々でありながら、この聖書理解に基づいて一致し、各国レベル、アジアなどの地域レベル、そして世界レベルの福音同盟を形成するなどしている。ペンテコステ・カリスマ運動を含むが、それらを「聖霊派」と呼んで福音派から区別する場合もある。また「福音派」は、「社会派」あるいは「主流派」ではない、というニュアンスで使われる場合もある。
(2003キリスト教用語集より)