《3分で分かる》シャルム(族)とは?

シャルム(族)とは?

スポンサーリンク

シャルム(族)…

([ヘブル語]šallûm) 「報酬」という意味.⒈ゼカリヤを殺し,短期間王座につき,自分も殺害されたイスラエルの王(Ⅱ列15:10‐15).
⒉ティクワ(トクハテ)の子で,女預言者フルダの夫であり,装束係の職についていた(Ⅱ列22:14,Ⅱ歴34:22).エレ32:7に出てくるエレミヤのおじかもしれない.
⒊シセマイの子で,エカムヤの父(Ⅰ歴2:40‐41).
⒋南王国のユダの王で,ヨシヤの子(Ⅰ歴3:15,エレ22:11).エホアハズという名でも知られている(Ⅱ列23:30‐31,34,Ⅱ歴36:1).
⒌サウルの子で,シメオンの孫(Ⅰ歴4:25).
⒍ツァドクの子で,ヒルキヤの父(Ⅰ歴6:12‐13/5:38-39).エズラの先祖(エズ7:2).Ⅰ歴9:11,ネヘ11:11のメシュラムと同じ.
⒎ナフタリの末子(Ⅰ歴7:13).創46:24,民26:49のシレムと同じ.
⒏コレの子で,門衛のかしら(Ⅰ歴9:19,31,エズ2:42,10:24,ネヘ7:45).Ⅰ歴26:1のメシェレムヤおよびⅠ歴26:14のシェレムヤと同じと考えられる.
⒐エフライム族のかしらであったヒゼキヤの父(Ⅱ歴28:12).
10.異邦人の妻を離縁するよう求められたレビ人の歌い手(エズ10:24).
11.異邦人の妻を離縁するよう求められたビヌイの子孫(エズ10:42).
12.ロヘシュの子で,娘たちと共にエルサレムの城壁の修理に当たった(ネヘ3:12).
13.エレミヤのおじ(エレ32:7).上記⒉と同じかもしれない.
14.マアセヤの父(エレ35:4).

(出典:金本悟『新聖書辞典 新装版』いのちのことば社, 2014)

新装版 新聖書辞典
定価6900円+税
いのちのことば社