砂原

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信仰生活

《特集》神のみこころを知りたい③ 安藤理恵子

困難が予想できても 従い続ける歩みを 玉川聖学院学院長 安藤理恵子さん プロフィール:宮城県第一女子高等学校で女子教育の自由さを経験。東京大学文学部卒業。アバディン大学神学修士。KGK(キリスト者学生会)で大学生へのキリスト教教育に尽力...
ニュース

《特集》神の「みこころ」を知りたい② マリア福音姉妹会

困難は「みこころ」のしるしの可能性も… マリア福音姉妹会 シスター・スミルナさん プロフィール:トップ写真の左側。フィンランド出身。高校生の時、生けるキリストに出会い、1975年ドイツにあるプロテスタント共同体、マリア福音姉妹会に入会...
信仰生活

《特集:父母を敬う》「子どもを卒業する勇気」

親との関係 近藤由美 プロフィール:元キリスト者学生会関西地区主事。関西聖書学院で、ゲスト講師として親子に関する集中講義を受け持つ。同学院非常勤カウンセラー。著書に『新・親との関係を見つめる』『「二人」を生きる関係』(いのちのことば社)。 ...
カルチャー

《試し読み》新刊『『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』

《試し読み》新刊『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』 居森公照 1945年広島、爆心地から300mで被爆した居森清子さんは69歳で語り部となり、戦争や核兵器の罪深さを伝え続けた。清子さんの死後、夫である著者がその...
ニュース

《特集》NO MORE 焼き場に立つ少年~キリストの目線で撮った戦場

少年たちをこんな目にあわせる日本に2度となってはいけない 第2次世界大戦の終了直後、原爆を投下された広島と長崎に米軍カメラマンとして入ったジョー・オダネル氏。 晩年は、核兵器廃絶のための写真展をアメリカや日本で開いた。 今も1...
信仰生活

《特集》聖書に学ぶ! 回復のプログラム⑨ ギャンブル依存症からの回復 

聖書に発見!回復のプログラム⑨ 依存症~生涯かけての回復の歩み 関東在住・教会信徒  Yさん 私は現在、「GA(ギャンブラーズ・アノニマス)」というギャンブル依存症のための自助グループで、5年ほど、ギャンブル依存からの回復を目指して取り組ん...
宣教・神学・教育

《特集》聖書に発見!回復のプログラム⑧ 闘病がもたらした“いのち”の回復

聖書に発見!回復のプログラム 死亡率70%の難病と格闘し、回復 北九州シオン教会牧師 力丸嗣夫さん 2005年10月のことでした。北九州近辺の四教会が合同して開催される「第10回シオン聖会」を翌日に控えた朝、41度の高熱と、首から上を切り取...
信仰生活

《特集》聖書に発見! 回復のプログラム⑦ イエス・キリスト

聖書に発見!回復のプログラム イエス・キリストの場合 聖書の中には、様々な理由で破綻した登場人物が、回復へと導かれる事例がいくつも載っている。その中から、今回はイエス・キリストの話を。 すべての回復の源が、キリストの十字架と復活だった...
信仰生活

《特集》聖書に発見! 回復のプログラム⑥ ペテロの場合

聖書に発見! 回復のプログラム ペテロの場合 聖書の中には、様々な理由で破綻した登場人物が、回復へと導かれる事例がいくつも載っている。その中から、今回はイエスの弟子、ペテロの話を。 弟子なのに、命が惜しくてイエスを否認 イエスのためなら命...
信仰生活

《特集》聖書に発見!回復のプログラム⑤ ベテスダの男の場合

聖書に発見!回復のプログラム ベテスダの池のほとりにいた男の場合 聖書の中には、様々な理由で破綻した登場人物が、回復へと導かれる事例がいくつも載っている。その中から、今回はベテスダの池のほとりにいた男の話を。 38年間の苦しい闘病生活から...