《1分でわかる》聖書とは?

聖書とは?

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聖書とは…

「聖書」ということばは新約聖書にのみ出てくる。大半はグラフェーで、単数、複数の両方が用いられる。

ロマ1:2のみ、グラファイ・ハギアイ(複数)が使われている。ビブリオンも「書」と訳されているところがある。ヒエラ・グラムマタ(文字通りの意味は「聖なる、書かれたもの」)も「聖書」と訳されている。いずれも、旧約聖書を指す。グラフェー(書かれたもの)は、単独でも旧約聖書を指すが、「預言者たちの書」、「モーセの律法と預言者と詩篇」という言い方のところでも使われている。

聖書は人間の著作であるが、神の霊感によって書かれた,神のことばであり、新約聖書は聖書(旧約)の成就・実現である。初代教会の信者にはユダヤ人が多かったが、彼らの中には幼い時から旧約聖書教育を受け、聖書に通じ、聖書に基づいて論じ、調べる者たちがいた。イエスがキリストであることも聖書によって証明された。聖書自体が神的権威を持つものなので,私的な解釈を施してはならないと戒められている。

聖書は、人間に希望を持たせ、信仰による救いを受けさせ,教えと戒めと矯正と義の訓練に有益である。