《聖書にまつわる怖い絵・名画》“The Great Red Dragon and the Beast from the Sea”

カルチャー

「また、別のしるしが天に現れた。見よ、炎のように赤い大きな竜。それは、七つの頭と十本の角を持ち、その頭に七つの王冠をかぶっていた。

その尾は天の星の三分の一を引き寄せて、それらを地に投げ落とした。」(ヨハネの黙示録 12章3、4節)

「また私は、海から一頭の獣が上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。その角には十の王冠があり、その頭には神を冒瀆する様々な名があった。」(ヨハネの黙示録 13章1節)

新約聖書・ヨハネの黙示録において、神に敵対するサタンは7つの頭、10本の角、7つの王冠を持つ大きな赤い竜として登場します。これはサタンの力と、彼が支配している世界の諸王国を表しているのです。絵にも描かれている地上に投げ落とされた星々は、サタンとともに堕落した悪霊たちで、ヘブル人の伝承によると天の御使いの3分の1がサタンとともに堕落したとされます。

悪霊はサタンの反抗に加担した堕天使であり、彼らの地上での役割は、人間と神との交わりを妨げたり、乱したり、破壊したりすることです。

しかし、恐れる必要はありません。神は彼らができることを制限されているからです。悪霊であっても、神の許可なしには何もできないからです。私たちが彼らの悪の活動を認識することは重要ですが、悪魔的な力やオカルトへの興味や参加は絶対にしてはなりません。

ウィリアム・ブレイク(1757年11月28日-1827年8月12日)は、イギリスの詩人、画家、銅版画職人。預言書『ミルトン』の序詞「古代あの足が」が1918年にヒューバート・パリーによって音楽が付けられたものが聖歌『エルサレム』としてまたは事実上のイングランドの国歌として現在のイギリスではたいへんよく知られている。(Wikipediaより)

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