《特別連載》悪魔の格言3日目

信仰生活

イラスト:のだますみ

あるがまま、
ずっとそのまま、
いつまでも

悪魔
あるがままで愛されることが福音のすべてのように歩み、変わろうとしないのは、助かるわー。神の栄光が現わされないから。

悪魔の格言3日目

あるがままで愛されたら、人はどうなるでしょう? あるがままで愛されたザアカイは、その愛に応えて、真実な償いを約束しました。人目を避けて水を汲んでいたサマリアの女もイエス様の愛を受けた後は、水がめをおいて、人前に行き、堂々とキリストを証ししました。あるがままで愛する愛は、愛された者に働きかけ、内側からその人を造り変えます。

 あるがままで愛されたら、もはや、あるがままではいられません。あるがままで愛された者はその愛に応答し「みこころのまま」へと変えられてゆくのではないでしょうか。

聖書「 私たちはみな、覆いを取り除かれた顔に、鏡のように主の栄光を映しつつ、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられていきます。」(コリント人への手紙第二 3章18節)

【著者紹介】水谷 潔(みずたに・きよし) 日本キリスト福音キリスト教会連合(JECA)春日井聖書教会協力牧師 キリスト教性教育研究会・会長
高校教師を経て伝道者へ。「小さないのちを守る会」の主事、代表を歴任。金城学院大学、名古屋大学医学部非常勤講師の経験があり、ラジオ福音放送「世の光・ジェネレーションX」のパーソナリティー、ブラックゴスペルクワイヤーのチャプレンなども務める。

悪魔の格言 ~逆視点からの恵み発見~
水谷潔・のだますみ 1,100円+税 いのちのことば社

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