《特別連載》悪魔の格言2日目

信仰生活

イラスト:のだますみ

立てばご不満、
座れば文句、
歩く姿でつまずかせ

悪魔
こういう「逆証し人」って、オレたちにとっては、最高の営業協力かも。

悪魔の格言2日目

神様の良くしてくださったことには心を留めず、心の中は、自分の願い通りではない家族や周囲についての不満満載。口を開けば出てくるのは、不満文句ばかり。こうした歩みは、効果的な逆伝道で、悪魔・悪霊の営業努力を後押しするだけ。

 まずは、神様がよくしてくださっていることを思い起こして感謝。不満や文句はそれからでも遅くはないでしょう。次に、不満を訴えるのは、第三者でなく、神様と当人。不満や文句さえも、正直に神様の前に注ぎ出すなら、それは立派な祈りなのでは? 可能であるなら、不満を抱く当人に賢く伝えましょう。第三者に愚痴るよりは、はるかに不満解決の可能性があるはず。

 「立てば感謝、座れば祈り、歩く姿は証し人」そんなクリスチャンを悪魔は恐れているのでしょう。

聖書「いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって、父である神に感謝しなさい。」(エペソ人への手紙5章20節)

【著者紹介】水谷 潔(みずたに・きよし) 日本キリスト福音キリスト教会連合(JECA)春日井聖書教会協力牧師 キリスト教性教育研究会・会長
高校教師を経て伝道者へ。「小さないのちを守る会」の主事、代表を歴任。金城学院大学、名古屋大学医学部非常勤講師の経験があり、ラジオ福音放送「世の光・ジェネレーションX」のパーソナリティー、ブラックゴスペルクワイヤーのチャプレンなども務める。

悪魔の格言 ~逆視点からの恵み発見~
水谷潔・のだますみ 1,100円+税 いのちのことば社

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