《イースター必見?》レンジで出来るゆで卵の作り方
イースターのこの時期…。教会で たくさんのイースターエッグを作らなきゃいけない。でも、時間がなくて作れないなんてことはないでしょうか?
そんな方は必見! レンジで簡単にゆで卵を作れちゃう裏技をご紹介します。本当に簡単にできちゃうんで、ぜひ参考にしてみてください。
では早速作り方を見ていきましょう!
レンジで出来るゆで卵の作り方
用意するもの
- 卵
- 大きめの耐熱カップ(ゆで卵が入る位)
- アルミホイル
- サランラップ
- 水…適量
作り方
- まずは生卵を準備! そして卵をアルミホイルで包みます。この時、隙間はないように包んでください
- 次に大きめの耐熱カップを準備して、アルミホイルで包んだ卵を入れます。そして上から卵がかぶる位の水を注いでいきます。
- 耐熱カップの上からふんわり隙間をあけてラップをかぶせます。
- ラップをかぶせた耐熱カップをレンジでチン。時間は500wで11分が目安です。
- 後はお水で卵を冷やしせば完成!
※アルミホイルを包まずに卵をレンジにかけてしまうと、レンジの中で卵が爆発してしまうので注意しましょう!
イースターのシンボルに卵が使われる理由
そもそもイースターとはイエス・キリストの復活を祝う日で生命を生む卵は、復活のシンボルとされました。卵の殻を破って生まれるひな鳥の姿が、『死』を破って、この世に復活したイエス・キリストになぞらえているためです。
また、イエス・キリスト復活の特別な日に、昔は贅沢品であった卵を添える意味合いもあるそうです。
まとめ
皆さん、レンジを使ったゆで卵の作り方はいかがだったでしょうか?
これなら、簡単に時間のない方でも、また小さなお子様でも作れるのではないでしょうか。
もし、よろしければこのサイトを参考にぜひゆで卵を作ってみてくださいね。